粗大ごみの正しい捨て方

粗大ごみの正しい捨て方としては、自治体に回収してもらうという方法が最も一般的と言えるでしょう。粗大ごみを捨てる場合には、あらかじめ自治体に連絡をしなくてはなりません。しかし連絡をしてから実際に引き取ってもらうまでには最低でも1週間程度の時間を要し、長い場合には2週間以上かかることもあり、なかなかすぐに引き取ってもらうということは難しいようです。日時が決まったら自治体に指定された当日の朝に、集積場まで出さなければなりません。多くの自治体が朝8時ごろまでに集積所に出しておくように定められていて、もちろん集積場までは自分で運ばなければなりません。

粗大ごみを捨てるためには料金も必要です。あらかじめ料金分のシールをコンビニなどで購入し、集積場に出す際に粗大ごみにシールを張り付けて出すことになっています。このように粗大ごみを出すためには、かなりの時間と労力が必要となります。連絡してすぐに来てもらえるわけではなく、自宅まで回収しに来てくれるわけでもないので、大型の家具を捨てる場合や、マンションの上階に住んでいる人などは運搬するにも一苦労と言えます。

粗大ごみをなるべく早く、そして簡単に処分する方法として、不用品回収業者を利用するという手段もあります。不用品回収業者は、粗大ゴミだけではなく家電リサイクル法の対処となる家電製品や、特殊な不用品が混ざっている場合にもまとめて回収してくれます。さらには不用品回収業者の中には古物商の許可を得ているところもあるので、このような所を選べば買い取りをしてくれる可能性もあります。買い取り可能となるものは買い取ってくれて、買い取りできないものは回収してくれるということです。不用品回収業者に依頼すれば集積場に運ぶ必要もなく、自宅の中まで取りに来てもらえます。集積場までの距離が長い人や、運搬することが難しい女性やお年寄りなどには、お金は少し余分にかかりますがおすすめの方法と言えるでしょう。
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