倒産してしまった会社の粗大ごみの処理

会社は日々あらゆる業務を遂行すべく様々な機器や道具を駆使していますが、倒産してしまい使用する機会が失われてしまった時には特殊な機械だからこそ一般ごみとの差別化が難しく、処理の方法に頭を悩ませてしまうものです。

しかも、近年はIT化によって精密機器が粗大ごみとして出やすく、その中にはプレゼンや会議などに繰り返し用いられるプロジェクターもあります。

会議室毎に設置されている事も多いので、会社の規模が大きくなるほど複数台が粗大ごみとして出てしまう事も多いのですが、物自体が大きい上に特殊なレンズや高出力で光を放つといった特性上処分方法が難しく、生じる費用も大きくなってしまいがちです。

そうした会社が倒産してしまった事で生じた粗大ごみの処分方法としては、自治体に対して回収を依頼するといった手段が有効的です。

粗大ごみを中心に収集している業者もあるのですが、料金面を考慮すると低価格に収められるのは自治体という事になり、プロジェクターであれば一個数百円ほどで引き取って頂けます。 ただし、全ての自治体にて会社の粗大ごみを回収して頂けるとは限らず、中には法人から発せられた物については対象外としている事例もあります。

自分たちが在住しているエリアにて倒産時に生じた粗大ごみが対象になっていないのなら、民間業者が営業している施設に申し込みをしてください。

専門業者の場合は粗大ごみを扱うことを生業としているためやはり価格は高めに推移してしまいますが、一度に請け負って頂ける量に限度が無く、一日に何度も運び入れても対応してくれます。

また、倒産時に出たものであれば産業廃棄物という扱いにすることもできるので、建物を解体した時に発生する瓦礫と同等の取り扱い方法で捨てられます。

産業廃棄物処理は選択肢の中で最も金銭的な出費が高くなってしまうのですが、取り扱いが難しい粗大ごみを適切に捨てるのはあらゆる選択が可能であると理解しておくと安心です。
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