丁寧に分けて行くのが、遺品整理

遺品整理現場で行われていることは、亡くなった人の遺品を丁寧に分けていくことです。多くの場合、身内が近くに住んでいない場合や一人暮らしだった老人、親族が同居をしていたけども、自分では片付けられない場合などに遺品整理業者が整理の依頼を受ける場合が多いです。



 通常は、私たち遺品整理業者に電話をして頂き、遺品整理現場に行き、現場でおおよその見積もりを出します。私たち整理業者は、おおよその金額は頭に入っていますので少し部屋の中を見ればどれぐらいの料金になるかがわかります。見積金額を出してて納得してもらえば、親族に対して、どのようなものを捨てるべきか、どのようなものは捨てるべきでないかを確認していきます





私たち業者が明らかにごみと判断したものでも、身内にとってそれは宝物かもしれないからです。

とはいえ、確実にごみと判断されるカップラーメンの入れ物や空き缶などを除けば、逐一身内に判断を仰ぎます。必要と判断されたものは大きく四つに分けて仕分けをしていきます。一つが金品です。これは、身内にとって必ず必要なものになりますので、丁寧に箱にとっていきます。





次に金品ではありませんが重要なものとして土地の権利証などの書類を一つの箱に入れ、どこに何を入れたか分かりやすくするのが特徴です、それ以外の写真、日記などや仏壇や位牌なども別々に分けていきます



 最後に残るのは必要のないゴミですが、ごみを捨てる時も、地方自治体に迷惑にならないように捨てていきます。ただ、近くにごみ処理場がある場合は、トラックで持っていくこともできますが、このときは別料金がかかるでしょう。もし別料金をかけたくなければ、少しずつ捨てていくのがいいですが、同居している人がいなければ私たちのような業者に依頼した方がすっきりします。





最後に丁寧に掃除をしていき、作業は終了です。この掃除が重要で、しばらく使っていなかった部屋などはかなり汚れているため、作業員2人ぐらいで行っても30分以上かかることも珍しくありません。


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